PDF データ作成手引き

PDFを作成される際の流れ

印刷用PDFを作成される際の注意点について、Adobe Acrobat Pro(Windows版)とMicrosoft Word(2003〜)を使用してご説明します。データ作成の参考にしてください。

@PDF作成前の基本設定

APDFに変換する方法(Wordの場合)

B作成したPDFの確認方法

主な注意点

(1) PDFのデータ形式

(2) 書体(フォント)の埋め込み

(3) 仕上がりサイズ

(4) 画像の解像度

(5) 色の設定

PDFのデータ方式

PDFには、用途に応じていくつかの規格があります。入稿用PDFを作成する際には、PDF/X‐1a形式での入稿をお願いします。

PDF/X‐1aは、印刷用に最適化されたPDFのデータ形式です。

書体(フォント)の埋め込み

PDFを作成される際は、書体(フォント)をすべてエンベッド(埋め込み)指定してください。当社が保有していない書体でも文字化けせずに正しく出力することができます。

*上記PDF/X‐1a形式でデータを作成すると、自動的に埋め込み指定されます。

仕上がりサイズ

作成するデータは、実際に印刷する仕上がりサイズと同一にしてください。

塗り足しがある場合は、仕上がりサイズ+上下左右3mm必要です(画像データ作成手引き「仕上がり線と塗り足し」参照)。

仕上がりと異なるサイズで作成すると拡大・縮小が必要となり、品質に影響が出る場合があります。

画像の解像度

データに画像が含まれる場合は、解像度に注意してください(よくある質問「画像」・画像データ作成手引き「解像度」参照)。

解像度があるのに、PDFにすると画像が粗くなる場合は、PDF変換設定が低い解像度になっている場合があります。上記PDF/X‐1aの設定にすることで解決できます。

色の設定

カラーは基本的にCMYK設定で変換してください。

ただしOfficeなど一部のアプリケーションではRGBデータしか扱えないため、PDF作成時にRGB→CMYK変換を行います。その際、表現方法の違いによる色の差異が発生しますのでご注意ください(画像データ作成手引き「色の表現」参照)。

また、単色(モノクロ・グレー)の場合は色設定にて「白黒」を選択してください(後述「PDF作成前の基本設定F」参照)。

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