歯周病と聞くとお口の中だけの問題という捉え方をされがちですが、実は生活習慣とも密接な関係にある怖い病気です。
最も注意が必要なのが、歯周病菌が歯周組織から血管内へと移動することで生じる動脈硬化です。
動脈硬化は血管壁が硬くなり血液の流れが滞るいわゆるドロドロ血液で、虚血性心疾患や脳卒中の原因にもなります。
油っこい食事や運動不足や肥満や高血圧や高血糖がリスクファクターになる病気というイメージが強いですが、歯周病が原因で血管にダメージを与えるリスクがあるということも理解しておくべきです。
積極的に対策すべきことは、とにかく歯周病菌を増やさないように殺菌を心掛けることです。
口内環境を健やかに守ることが、血管年齢を下げることに繋がります。

















